美容院に行って来た ・カウンターを素通りして席に座ろうとして呼び止められる ・「ご予約のほうは?」と聞かれて「してません、すみません」と謝る ・帰ろうとして呼び止められる ・「本日はどのように?」と言われ、軽くキョドった…
初めての美容院
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美容院に行って来た ・カウンターを素通りして席に座ろうとして呼び止められる ・「ご予約のほうは?」と聞かれて「してません、すみません」と謝る ・帰ろうとして呼び止められる ・「本日はどのように?」と言われ、軽くキョドった…
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駅でおばあちゃんが変なおっさんに絡まれてた。 顔を近づけてなにやら大声で怒鳴るように喋っている(聞き取れない) 当然周りの人は何も見てないかのように通り過ぎる。 けど俺はばあちゃん可哀想だなと思って おっさんに「やめなよ…
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俺が高2の時に体験した話をする。 俺は小学生の頃から怖い話が好きで、 そのテの本やテレビの特番やなんかは必ず見ていた。 高校に入っても、クラスの好き者と集まっては よく怪談話をしていた。霊を見たいと思っていた。 ある日、…
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今年の夏、我ら遊び仲間9人で、2台の車に分乗して○○山の○○○○キャンプ場に向かっていた。 くねくね道から下を見ると、はるか下に岩だらけの清流が見え、皆の気分も自然と盛り上がっていた。 途中、特にほそい道に差し掛かった時…
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叔母が死んだと聞かされた時、心に浮かんだのは悲しみよりもどこかホッとしたような安心感だった。 いつから自分は叔母を敬遠するようになったのだろう? 叔母の家には本当によく遊びに行った。 特に夏休みにはほとんど滞在しっぱなし…
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幼稚園の頃、同級生に足の不自由な子が居た。 その子がいつもヒョコヒョコ歩くのを幼稚園のみんなが笑ってた。 私もその子のことを「変な歩き方するなー。」って子どもながら思っていたけれど、小心だったからか特に口に出すこともなく…
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小2の頃、スイミングに通っててスクールまでバス乗ってたわけ その日は寝坊して集合時間ギリギリだったからバスの場所まで走っていった バスを見つけ 「よかった、間に合いそう」 と思い十字路を走り過ぎようとしたその時、左右確認…
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近所のアパートの大家さんから聞いた話。 その大家さんは、ちょっとした霊感があるらしく時々、変なものを見てしまうらしい。 そのアパートは3階建てで、1階に大家さんが住んでいる。 ある日の夜、大家さんが部屋でくつろいでいた時…
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父はけっこう有名な企業の管理職。 しかし技術屋あがりな為、社内ではもっぱら作業着を着用。 仕事の合間にものんびりするのが苦手な性格なので、社内のトイレのドアが壊れてたら直したり、汚れたガラスを拭いて回ったりしてるらしい。…
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もう10年前の話し。 犬が大嫌いと言う父。 猫は可愛くてたまらんと目尻を下げる。 今日は こんな嫌な犬を見て 腹が立ったなどと言う。 ある寒い夜 父から携帯に電話がきていますぐ近くの健康ランドへ紐をもって来い。 早く。 …
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会社の同僚に、現在進行形で起きている実話。 最初に断っておくが、おれは小動物を面白半分に殺すようなヤツは軽蔑するし、そいつ本人がやったのと同じやり方で殺されればいいとすら思う。 確かにそいつが犯人ならば…… 同僚の名前を…
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父親から一人暮らしの俺に 「母さん携帯買った。アドレスは○○○○○。たまにでいいからメールしてやれ」 というメールが来たので 「久しぶり母さん、俺だよ俺。 携帯買ったんだって?何か欲しい着メロとかある?持ってたら送るけど…
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大学生のころ。 デパート5階での買い物をすませ、さぁ帰ろうとエスカレーターで1階まで降りようと思ったんですが、下りのエスカレーターは反対側。 「反対側に回らなきゃな」 と思ってるのに、足は目の前にある4階から5階に登って…
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お節介な友人の話。 もうガキじゃないんだから、事あるごとに一々電話してこないでいいです。 ちゃんとメシ食ってるか? あぁ、昔と違ってちゃんと自炊してるから心配しないでいいです。 だらけてないか? うっとおしい誰かのおかげ…
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中学の修学旅行の時にまくら投げして、アレルギーの発作で救急車に運ばれた。 12時から4時まで、点滴二本打った。 顔や腕は腫れて意識も朦朧としてた。 本当にあの時は死んだと思った。 いいね 1
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10年近く前、わたしが学生だったときの話です。 怪談としてはありがちだけど、ひとつご容赦を。 ある日の夜中、ゴミを出しに行こうと外に出たら、ゴミ置き場で男性がゴミを漁っていたんです。 暗いし、顔は確認できなかったのですが…
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人事担当者の都合で面接が30分経過した後に開始。 「あなたが日々の生活で気をつけることは?」 と聞かれ、 「時間厳守です」 と答えたところ、人事担当者にはとても耳が痛い言葉だったようで、その場にいた全員が私に頭を下げ謝罪…
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ある夜、大量のお刺身が夕飯のテーブルに並んだ。 普段よりもずっとずっと多くて、 「なんじゃこりゃ」 って思った。 母が 「お父さんが買ってきたのよ」 って言って、食事ははじまった。 そのころは父とご飯を食べるなんて、もう…
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これは実際に俺等が小学生の時あった話なんだけど、国語の時間に宮沢賢治の『雨ニモ負ケズ』を一人一文くらいずつ皆で読んでみよう、ってゆーのがあって、それをやってたのね。 そしたら 『西ニ疲レタ母アレバ』 ってゆー文を読もうと…
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工場のバイトで周りに誰もいないことを確認したつもりで屁を思いっきり発射した。 われながら最高の屁だと思い大満足してたんだが、後ろを振り向いたらパートのおばちゃんがしゃがんで作業していた事に気かなかった、その日の昼ご飯がカ…
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