昨日、俺の真横で起こった事なんですが、大人しそうな男性の武勇伝(?)を。 混雑している電車内、勘違い風OL女が大人しそうな男性に向かい 『痴漢!このひと痴漢です!』 と叫んだ。 いや、位置的にも無理だし第一、男性は片手で…
痴漢!このひと痴漢です!
閲覧数:2,473人 文字数:785 0件
閲覧数:2,473人 文字数:785 0件
昨日、俺の真横で起こった事なんですが、大人しそうな男性の武勇伝(?)を。 混雑している電車内、勘違い風OL女が大人しそうな男性に向かい 『痴漢!このひと痴漢です!』 と叫んだ。 いや、位置的にも無理だし第一、男性は片手で…
閲覧数:1,621人 文字数:6433 0件
これは現在進行中の話。 一応自己責任系に入るかもしれないので、読む方はその点ご了承の上でお願いします。 7~8年前、自分はパワーストーンにはまっていて、色々集めていました。 集めてた理由は別に不思議な効果を期待したりでは…
閲覧数:1,499人 文字数:686 0件
ここで良いのか?と思いながら・・・・(w 本当は、昨日レス入れようと思ったんだけど、昨日はみんながリアルタイムで見ている所に、長レスは迷惑になると思ったので控えました。 見ててくれる事を願って・・・・ 土曜日の14時~頃…
閲覧数:1,424人 文字数:1309 0件
長崎市内にある大学に通っていたんだけど、大学4年の夏にサークルの飲み会で、二次会のカラオケを終えて歩いて帰っていた。 路面電車は深夜になると本数が減るし途中までとかになるし、タクシーはつかまらないから歩くしかなかった。 …
閲覧数:1,216人 文字数:2332 0件
長いから先に1行にまとめ。 不倫を持ちかけた上役を会社にチクったら、そいつはセクハラ研修の教材として全社に晒し者。 薄い顔で地味な服装が好きだったけど、結婚式の時にプロのメイクさんに化粧してもらったら自分でも驚くほど変身…
閲覧数:856人 文字数:421 0件
江戸川沿いを一人で歩いていたら、前方からスポーツ刈りで白いタンクトップ、短パンの男が走ってくるのが見えた。 遠目で見ると、風でユラユラとたなびいているように見えた。 近づいてきてわかった。 男は体の厚みが布切れほどしかな…
閲覧数:1,314人 文字数:2642 0件
すごく微妙な話で、道徳的に気分が悪くなる人がいるかもしれない。 あらかじめ謝っとく、障害者が出てくるけどそういった人たちを差別するつもりはありません。 俺の住んでる地域は、田舎ほど関係が密接でもなく、都会ほど我関せずでも…
閲覧数:1,468人 文字数:3576 0件
これは私が社会人になって6年目、去年の話。 場所は特定されちゃうとそこの人達やそのことを知らない近隣の人達に迷惑をかけるのでぼかして書きます。 舞台は私が就職して初めて赴任した職場でのこと。 元々その敷地は旧陸軍の士官学…
閲覧数:1,404人 文字数:754 0件
怖い話してると霊が寄ってくるって話で思い出した。 小学生の頃に、友人宅で5人くらいで集まって怖い話をしてたときの話。 学校の怪談、都市伝説みたいなさして怖くない話をしてたんだけど、部屋の電気を消して、カーテン締め切ってそ…
閲覧数:1,481人 文字数:246 0件
中学ん時 バカばっかりやってた俺。 学校にもほとんど行ってなかった。 たまに学校に行ってもみんなが軽蔑した目で俺を見やがる。 いつものように早退しようと玄関まで行くと担任が 「よく来たな!明日も来いよ!」 って言ってくれ…
閲覧数:1,369人 文字数:1657 0件
俺が子供の頃にあった怖い話。 これがきっかけで幽霊とか妖怪を信じるようになった。 10歳位の頃、俺は身体が変な風にすごく弱くて、一週間程風邪で寝込む→次の一週間はめちゃ元気→また一週間寝込む…みたいな生活を繰り返してた。…
閲覧数:833人 文字数:299 0件
俺はいつも同僚のかおちゃんに言っていたんだ 俺はかおちゃんのことが好きだ それだけで幸せ かおちゃんが俺のこと好きにならなくても幸せなんだ かおちゃんはテレやだから感情をストレートに出さなかったし遊びに誘ってもてれて断っ…
閲覧数:1,265人 文字数:692 0件
狐と言えば、超古典的な話があるぞ。 俺がガキの頃のことだが。 ある日曜日に、近所で少年野球の監督やってる親父が忘れていった弁当を届けにいった。 田舎なもんで田んぼ道を遊びながら歩いていると、見知らぬおばさんに出会った。 …
閲覧数:1,061人 文字数:2308 0件
福島から5月頃、関東に避難してきた。 それまでの地元は、避難制定地域よりもわずか数キロ離れているってだけ。 数キロ先は『もと人里』で誰もいない。 でも自分達の場所は衣食住していいよ、の地域。 目に見えない恐ろしいものと戦…
閲覧数:820人 文字数:752 0件
午前中の出来事、俺は夏休みも残り一週間ということで、遅まきながら帰省してました。 昼前におな中おな高の友達Aと、飯でも食いに行こうということで一緒に歩いてたら、道路の向こうでAと共通の友達Bが手え振ってた。 B「おー!俺…
閲覧数:1,809人 文字数:431 0件
そこそこ混んでる電車にてバッグを座席に置いて大股開いて陣取ってるおっさんがいた みんな迷惑そうな視線は送るけど我関せずな空気 駅について乗ってきた客に高校生くらいの男の子2人とお婆さんがいた 男の子たち、ツカツカとおっさ…
閲覧数:1,325人 文字数:1800 0件
子供の頃、トイレ行きたくなって目が覚めるの怖くなかった? オレはすごく怖くて、いつも母親を起こして一緒に行ってもらってた。 ときどき、母親の髪とか寝間着とか変に乱れてる時があって、そんな時は母親が何だか不機嫌だったんだけ…
閲覧数:816人 文字数:1844 0件
20年以上前、うちの爺さんの話。 爺さんは近所の山で野鳥の写真を撮るのが趣味だった。 ある日、山から戻った爺さんをみて皆驚いた。 背中に大きな切り傷があり血まみれ、全身擦り傷だらけで服はぼろぼろ。 右手の小指が折れており…
閲覧数:1,591人 文字数:460 0件
僕は嫌いな人がいる。 と言った時、母は見るからにまずそうな水を持って来て、 『まずい水をおいしくするには、飲む前におもいっきり走って来て、辛いもんをいっぱい食べてみればいぃ。そぉしてから水を飲めば、どんな水だって美味しく…
閲覧数:822人 文字数:557 0件
ちょっと前のことだが、JR新小岩駅のホームで変な男を見た。 サラリーマン風の男が、 「僕の腕知りませんかー」 「僕の腕知りませんかー」 と甲高い大声を上げながら、ホームを行ったり来たりしている。 ちらほらとまばらにいる他…
最近のコメント