駅の待合室で座っている外国人のお兄さん。大きなリュックを抱えているのでおそらく旅行に来ている人なのだろうが、少し様子がおかしい。見ると、手にはセブソイレブソのオニギリ(シャケ)。そのオニギリをくるくると回して色々な方…
異文化コミュニケーション
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駅の待合室で座っている外国人のお兄さん。大きなリュックを抱えているのでおそらく旅行に来ている人なのだろうが、少し様子がおかしい。見ると、手にはセブソイレブソのオニギリ(シャケ)。そのオニギリをくるくると回して色々な方…
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小学5年生のころふざけて廊下で遊んでたら廊下の窓を割っちゃってその破片が手に刺さった。ざっくり切れて血がどくどくと流れたので、保健室へ行って応急手当をしてもらったあとに近くの総合病院へ母親と一緒に行った。医者に見せたとこ…
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小学生の時の話隣のクラスのおっちょこちょいの悪童Iは、授業中私たちのクラスの掃除用具入れのロッカーに忍び込み授業途中で「ワッ!」と飛び出し、クラス中を沸かせて走り去るというパフォーマンスを思いつき、次の授業で実行すること…
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またそれとは違う話なんだけど、子供を産んで丸4年のうち、1度だけ霊をみたんだけど、ネットで知り合った10歳年下の、とある女の子は自殺願望の強いコで、心に闇をもっているっていうタイプだったのね。で、縁あって知り合ってのでイ…
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初めてのあかちゃんに無我夢中だった。ろくに眠らず、夜鳴きもひどかった娘。へとへとに疲れはてて、抱っこでゆすりながら「あんたはママを苦しめたいの?ほんとにひどい子だ」と悪態をついた日々。赤ん坊の気持ちなんて、全然わからない…
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中学校の時、好きだった人がスカートであぐらをかいてたから「お前、はしたないぞ」と言おうとして「お前、果てしないぞ」と意味不明なことを言ってしまった。 いいね 0
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ものすごく怖い思いをたった一度だけ、中学生の時に体験しました。その話を聞いていただきたいと思います。14歳のころ、父を亡くした私は、母の実家に引っ越すことになりました。母方の祖父はとうに亡くなっていたので、祖母、母、私と…
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俺の唯一の本気で怖い体験。3年位前、仕事が遅くなって夜中の1時くらいに家に車を走らせてたんです。夜中だから結構飛ばして裏道とかを走って帰ってたんだけど、そしたら先の方の十字路に人が立ってるのが見えて、スピードを落としたの…
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兄貴一家が実家に遊びにきた。兄貴の子(女の子:小1)は小倉優子がこりん星から来たと本気で信じてて、談笑する大人の間を一生懸命説明して回ってた。場にいた大人は誰一人相手にしなかったが、俺は「ミイねえ(俺の姉貴:24)もね、…
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一昨日、結婚式だった。新居がまだ未完成のためしばらくは嫁とは別居。昨日一人で自宅に戻ると、親父が一人で酒を飲んでいた。「お疲れ様。昨日はありがとう。」とオレが言うと、オヤジは無言で立って、冷蔵庫からスパークリングワインを…
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ロールパンを歩きながら噛んで袋に吐いてまた食べて吐いてって繰り返してるおじさん。 途中でおじさんの知り合いの夫婦らしきひとが話しかけて挨拶してたけど目がやばかった。 きっと前は普通のひとだったんだろうな。 いいね 0
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おととしの5月に俺は何を思ったかアフリカに行った。空港から適当なクルマを乗り継いで適当に走り(バカだよな)まあ、木ぃばっかの方へ向かってしばらく走って、更に歩いて集落(?)みたいなとこにたどり着いた。空港から半日くらいで…
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「灯台のとこに行こう」2人で灯台の駐車場まで車で行き、そこから徒歩で灯台へと向かいます。駐車場には同じ様な目的を持つ車がかなりいるので夜の暗さも余り気になりませんでした。駐車場から灯台までの道は木々が夜空を覆っていて月明…
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いたずらじゃないが中坊の頃の昼休み、ジャン負けした4-5人がトイレの個室に隠れて勝ったヤツが個室の一つに上から水をかける、という遊びをやってた。コードネームは「ベンジャミン」。外から見えないように隠れるのは意外と難しかっ…
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厚かましいけど、書かせてくれ。お願いします、書かせて下さい…最近はずっと起きてる。なるべく寝ないようにしてる。寝ても二、三時間くらい。後、俺の家族に残された一ヶ月って時間を、出来るだけ記憶に留めておきたかったんだ。寝てし…
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中学校の時の話です。そんころ私はバスケット部に入っていて、帰宅は19時を過ぎることが多々ありました。そして、その帰路は私は他の部員と一人だけ異なる方向に実家があったため、いつも一人でした。そしていつもの通り、部活で遅くな…
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もう6年前の話になります。夜中に玄関から声が聞こえるため、母が何事かと思い、とりあえず力になりそうな俺を起こして、二人で玄関に行くと、曾祖母が一人で玄関に向かって喋ってました。90歳を越える祖母は、普段は介護が必要で、な…
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15年ほど前の話。ファースト○ッチンでバイトしてたんだが、俺を含め近所の高校生が店を「ファーキチ」とか「ファッキン」とか呼ぶようになった。で次第に音の感じのいい「ファッキン」に定着していった。田舎だったからか「ファッキン…
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一人暮しの部屋で、夜中に隣の部屋からゴソゴソと何かをさばくってるような音がしたんで、そっと襖を開いて見てみたらやっぱし誰かいやがった。おいら、襖を開けると同時の早さで、21インチのテレビをそいつに思い切りブン投げてやった…
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それじゃとりあえず小さいころ不思議に思ったこと。小学生だった頃、夏休みや冬休みといった長い休みになると、いとこ達の家に何日も泊りがけで行ったり来たりしていた。夏休み前半をいとこ達が私のうちで過ごし、後半に私がいとこ達の家…
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