この間水族館に行って、魚を見ながら水槽の周りを歩いていたら何か柔らかいものを踏んだような感触があった。
足元を見ると結構でかいクラゲが潰れてる。
踏んだあたりから何か汁が出ている。
ヤバイと思い青くなって職員を呼んだ。
職員によるとこれはクラゲの一種のカツオノエボシというクラゲだそうだ。
しかし、その水族館では当時クラゲは一匹も飼っていなかったらしい。
結局、何でそんなところにクラゲが落ちていたのか、分からずじまいだった。
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この間水族館に行って、魚を見ながら水槽の周りを歩いていたら何か柔らかいものを踏んだような感触があった。
足元を見ると結構でかいクラゲが潰れてる。
踏んだあたりから何か汁が出ている。
ヤバイと思い青くなって職員を呼んだ。
職員によるとこれはクラゲの一種のカツオノエボシというクラゲだそうだ。
しかし、その水族館では当時クラゲは一匹も飼っていなかったらしい。
結局、何でそんなところにクラゲが落ちていたのか、分からずじまいだった。
アモーレ
海月を無闇に触らなくて助かったね
ソイツは触手に猛毒針が仰山付いているんだよ(笑)
新しい魚を入荷ークラゲ混入ー廃棄ー何者かが拾得ー通路に放置。
クラゲ可哀想(;_;)