実年齢より5~6歳若く見える童顔チビの俺の話。
数年前、ゲーセンで絡まれた。
相手は3人で、妙にガタイが良くて怖かったので、スキをついて逃げた。
そういう時の逃げ足には自信があったからね。
俺は柔道部だった。
強くはない、というか補欠にすら入らない程度の実力だったけど後輩の面倒見は良かったので、慕ってくれる奴は結構いた。
そんな中に、体重3桁の巨漢がいて、趣味も合ったし、卒業してからもたまに遊んでた。
数日後、別のゲーセンで遊んでたらそいつが来て
「あ、こいつら俺の後輩なんですよ」
って紹介してくれたのが…例の、絡んできた3人組。
「あ、先日は…どうも…すいません」
年上で、しかも「先輩の先輩」であることを知って、ものすごくバツの悪そうな3人。
「あれ?知り合いでした?」
不思議そうな巨漢の後輩。
「いやまぁ、ちょっと…な」
自分が情けないやら、偶然が可笑しいやらで苦笑いの俺。
まぁ、この3人組のうちの1人と、今でも付き合いがあったりするから何があるかわかったものじゃないね、っていう武勇伝でもなさそうな話。
カタメン
ただの出会いの話だな
ファーストコンタクトで上手く逃げられたから良かったな
これで3人組にボコられた後に後輩と一緒に出会っていたらどうなっていたのやら
無駄な争いは避けて幸い。この場合は 逃げるが勝ち。
Our business has been mentioned on a blog in a negative way and I am not sure how I can get the anonymous blogger to remove the post.. Iv17;2e emailed her but have had no response. What are my options and what should my next step be?.