昨日のこと。
仕事のこととか人間関係とかもう色々考えすぎて頭パンクしそうになって、 飲み屋でいい歳して馬鹿みたいにひとりで泣きながら酒煽ってべろべろになってたら、店員がホットミルク持ってきた。
馬鹿女が泣いてて迷惑がられてんのかと思ったら、どうやら後ろの席にいたおっちゃん(じいちゃん?)が帰り際に頼んでくれたらしい。
自分の娘が泣いてるみたいでどうにもやりきれないって。
それ飲みながらまた大泣きした。
おっちゃんありがとう。
どんな顔とか見れなかったけれど今度会うときは笑っていたいです。
でもまた泣いてたらホットミルク頼んでください。
店員もメニューになんか無いホットミルクわざわざ作ってくれてありがとう。
砂糖が入ってたのも嬉しかった。
人があったかくてやさしくて、また明日も生きていけるって思った。
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