なんというか、ホント脳内キャッシュに残っている言葉をランダムで選び出して、適当な即興歌として鼻歌風に歌う癖がある。
猫とじゃれたあとだと「ねこ~ねこねここねこ~」とか、テスト前だと「テスト~テストテスト~テス、(休符)トー」とか。
無意識に歌ってるので、余り気付かない。ふと気付くか、人から指摘されて(゚д゚)ハッと気付く。
大抵一つの単語を延々くり返して歌を作るんだけど、その単語はホントに、記憶にあるものからランダムで選んでるらしい。
で、今日クラスの友達の携帯に「お○んこがいっぱい!」っていうアオリでの、どっかのサイトの広告メールが来た。
一通り気まずい雰囲気になったり赤面したりしなかったりのあと、「しかし男ってこういうとこバカだなあ」「いやひっかかる男いないでしょ?」とか笑い飛ばして、もうヤケでクラスの男子呼んで、
「男ってこういうのに引っ掛かるん?」「引っ掛からんよ」とか、「しかしお○んこって使う人いらんでしょ、聴いた事無い」「30なんぼの親父とかなら使いそう」 とか言って笑ってた。
…今日、家帰って、ごはんつくるの手伝った時にでた即興歌、脳内キャッシュから選択された言葉が お○んこ でした。伏字無しで。
書くのも恥ずかしいからあれだけど、先に挙げた例のように延々その単語をくり返して歌いつづけたぽ。
いやー…、(゚д゚)ハッと気付き、誰もいなかったろうかと恥ずかしくなって回り見まわした時に目が合った母親の表情。
まさかいないよね、と居間を振り向いた時に居た父親の表情。
そしてその後の説教。
もう、恥ずかしくてしぬかと思った、というかしにたいくらいだ。
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