俺が高校の時の話。不整脈の治療のため入院することになった。
カテーテル通して治療するとか言うやつ。
準備のため手術の前日から入院だったんだけど、この準備がヤバかった。
とりあえず病院入りして、明日からしばらく風呂は入れないからってことで入浴。
風呂あがってそうそう断髪式。下の。太もも辺りまで剃ったからモチロンモロチン。
ヤバイ。当時童貞だった俺は必死に耐えたわけで。
耐えに耐えに耐え、点滴とか一通りつけて、終わったかな?と思ったら
「手術終わって二三日は動けないから尿は管入れて直接膀胱からとりますね」だと。
アフォか?こっちはもう限界だっての。もう周り攻められるだけでいっぱいいっぱいだっての。
嘘だろ、嘘だろ、マジかよ、何このプレイ、看護士微妙だし、マジ?
とか思ってるともうアレはくぁすぇdrftgyふじこlp;
無理。盛大に勃てた。看護士はちょい気まずそうにぐいぐい入れてきたけど。
もう痛いわ恥ずかしいわで頭はくらくら、何故だかムスコはガチガチ。
朝は勿論、ちょっとした刺激ですぐに勃ってしまい大変だった。
看護士からは「痛い?大変そうだね。(管を)早く抜いてあげたいな・・・」
とかギリギリな事言ってくるし。色んな意味で人生経験積めました。
あの日以来、出口が広がって飛びが悪くなった気がするのは
俺の気のせいですか?
そうですか。
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