うちの家庭はちょっとした大家族で当時、抜きたい盛りの厨房だった俺は
友人から借りたAV見るのも一苦労だった。
母親が買い物に出た瞬間にAVを自分の机の引き出しまで取りに走り
光速でリビングのビデオデッキに入れつつズボンを下ろす。
火花が散りそうなくらいに物凄い勢いでしごき一瞬で射精し、
テープを取出しつつズボンを上げ窓を開け使用済みティッシュをゴミ箱に振りかぶって投げる。
時間にして5分以内。空き巣なんか目じゃない速さ。
そんなオ○ニーライフを続けていたある日。
いつものように母親が買い物に出掛け、玄関のドアの閉まった音と同時に机にダッシュ。
ビデオをデッキに入れ、光速でしごく。早く逝く為には感情移入が肝心だ。
「あー!舞子~!(女優の名前)逝くぞ~!中で逝くからな~!
」等と声に出し、ボルテージを上げる事こそが2分以内の光速オナニーを可能にする。
「産めぇええい!!」と、小さく叫び射精しようとした瞬間に背後に人の気配が。
母「さ・・・財布忘れて・・・」
俺「・・・サザエさんかお前は・・・」
会話内容まで全部実話だ。
大家族の悩み
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