いかにも昭和な70年代のアパートに管理してる不動産の奴を通して遊び半分で1人で見に行った時の事
昼間だけど内部は薄暗い
廃墟化してるけど荒らされてないから内部は汚いままで当時感が凄いからオカルト目的を忘れてあちこち見て回ると少し開いたままの窓から内部が見える部屋が有り誰かが居たような気がした
だけど再び見ると誰も居ないが視野に入ったそれは昔の格好をしたおばあさんって感じ
2階から戻り再びその部屋の前に近づくとドアの前におばあさんが…
びっくりする間もなく一緒で消えたからマジで怖くて訳がわからないままに逃げ帰ってきた
こんな事を話すと思い切りバカにされそうだから内緒にして鍵を返すも
「見た?」と聞かれて正直に打ち明けると笑いながら「やっぱりなw」とその不動産の仲間内では有名ならしかった
そのおばあさんの詳細は不明だけど
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