>>773
自分語りになるが、俺はケーキが嫌い
子供の頃は全く食べられず、大人になった今は我慢して食べられるが進んで食べよう(買おう)とは思わない
アレルギーが有って食べられない。と言うわけではない。
嫁や子供と一緒に記念日にケーキを食べる。と言うことが出来ず
怒らせたりもした。
自分でも不思議だったんだが最近原因が分かった
俺が3歳くらいの時に父親が病気で入院したことがあった
昭和の時代なので、会社関係・近所・親戚から大量のカステラが届いた
そのカステラ、日持ちするとは言え長期保存は出来ないから
俺と母親で一生懸命食べたそうだ。
朝食にカステラ、夕飯のオカズにカステラ、オヤツは当然カステラ
それで俺も母もカステラ嫌いになり、ひいてはケーキもNGになった。
「三つ子の魂百まで」リアルで体験してそれを経験しているのに
衝撃を受けた。
>>781>>792
子供の頃の味覚ってずっと引きずるよね。水の好みも子供の頃に住んでいた土地の硬度のモノを美味しいと感じるみたいだし。あと記憶喪失の人が好きなラーメン食って当時を思い出した話とか。
>>788
>>780
自分はラーメン食べられないんだが、ある時知人に連れて行かれた先が老舗のラーメン屋
二十年以上前でまだラーメンブームとかでもない時代
嫌々だけどお店の定番のラーメンを頼んだ
そしたら何とビックリ完食しできたし美味しかった
家に帰って母にその話をしたら、うちは3歳ごろまでその近くに住んでてよく家族で行ってたらしい
全然覚えてなかったけど、こんな事ってあるんだなって驚いた
今でもラーメンは苦手です
>>789
じゃ苦手じゃないじゃん 「そこのラーメンじゃなきゃ喰わない」でいいじゃん
そこのラーメンしか食えないならラーメンそのものは苦手で良いじゃねーか
>>785
そのラーメン屋ってどこ?
>>794
>>784
すずめ
>>791
食べ物に限らず好き嫌い問わず何にでもキャパシティてのはあるのかね?
自分も好物だったけどある時を境に見るのも嫌になった食べ物や歌手いるし
逆に苦手だったけど勇気出して食べてみたら好物になった食べ物ある
>>781
最後のオチに吹いたw でもほっこりするいい話だ。その老舗のラーメン屋が店を畳んだら食えるラーメンが無くなってしまうな。
>>786
あるある
フキの炊き上げが大好きだったけどある日急に嫌いになった
お節料理の数の子もそうだな
長年正月は一日中日本酒片手に数の子つまんでたんだけどある年の正月で急に見るのも嫌になった
かわりに頑張って消費したお袋が高血圧で寝込んだのは申し訳なく思ってる
なお当時の自分の血圧は50-90ぐらいで全然大丈夫だった
>>796>>799
>>780
日本マクドナルドの初代社長だった藤田田が
「子供にマクドナルドのハンバーガーを食べさせろ味を覚えれば大人になっても食べ続けてくれる」
ってとにかく子供向けの長期戦略を重要視したんだよね
>>785
広島か
ラーメンネタだと
中学の時、市内にとんこつラーメン屋が出店して
初めて豚骨ラーメンを食べたが
スープが熱いでなく温かい
麺が細麺
独特の臭い
衝撃を受けたね
もっともそのラーメン屋も1年くらいで潰れたが
>>797
>>792
子供のころは美味しいと思ったが
社会人になってからはモス専門になったな
美味しい個人パン屋を知ってから
そこのハンバーガ以外は美味しく感じなくなった
>>796
一番うまいパンはカニパンだろ。
>>794
そうそう
>>792
うちの子は未就学の頃にマックを何度か食べさせたらハンバーガー=まずいもの
という認識をしてしまいハンバーガー嫌いになってしまった
数年後ちゃんとした店のを食べてから、不味いのはマックのハンバーガーだと
改めてくれたけど
小さい時に口にするものは大事だね
前はマックて不味い印象だったけど、最近はけっこう美味しいように感じるな
スパチキとかエグチとか安いのにまぁ割とうまい
マックはこのところ、頑張ってるように思うがなぁ
俺の個人的な印象だけれど
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