>>172>>172>>173
猪を捕まえるくくり罠を仕掛けていたのだが
見回りに罠に近づくと、周囲の落ち葉や土が跳ね上がっている。
しかし猪の姿はない。
あら、これは仕掛けた罠のかかりが悪くて逃げたな
そう判断して無防備に近づいたら、死角となっている木の裏側の
それも窪になっている場所に隠れてやがった。
近づいたら突撃してきてひっくり返ったからな。
まあ、一歳になるかならないかの小さな猪だったからよかったが、
二歳以上の成体の猪なら大けがだったな。下手すれば殺されていたよ。
まあ、その後でナイフで一刺しで止めを刺したけど。
去年の猟期の間での一番、危険な瞬間でした。
>>196
>>171
あるある。
うちの爺さんは、それで足刺されて病院に担ぎ込まれた
>>171は怪我無くて良かったね。
>>196
>>171
くくり罠でナイフで止め刺しできるなんて腕のいい猟師さんなんだね
猪肉食べたい こっち猪いないからw
>>177
この一連、令和の話なんだよな?
>>175
なんで?昔の話かもしれないじゃん
>>179
そもそも、令和の話だとなんかおかしいの?
>>201
>>178
高度成長期に国土はコンクリートで固められて野生動物は絶滅したのだよ
日本の森林面積は約2500万ヘクタールで、日本の国土(こくど)の67%と国土の3分の2が森林です
>>216
>>172
猪に突っ込まれたからな
まだ牙も充分に生えてない小さい奴だったから
怪我はほとんどなかったが。
猪の突撃で太ももの大動脈を傷つけられて殺される猟師が多いのだよ
>>173
首にスネアを括りつけて身動きできなくなって仕留めたのだ。
>>204
>>179
神戸だって場所によっては猪が普通に闊歩している
京都だって、毎年のように山から猪が下りてきているぞ
一昨年はその猪が、山→ゴルフ場→鴨川→二条城と逃げ回り、二条城のお堀で力尽きてニュースになってた
>>206
>>201
神戸だけど猪はしょっちゅう見るな
こっちは車だから「またか」って感じだけど、登山中に会ったら怖いだろうな
>>204
街中でほんの1-2Mの距離まで近づいて猪が逃げ去って行った経験もあるわ
あいつら人間に妙に馴れやがって、住宅地では何も出来ない事を知ってやがる
銃ももってないので襲われたらひとたまりもないと、刺激しないように視線をそらすしかなかった
猪は足と足の間に突入してきて、牙で太ももの内側の太い動脈を切る!とかで
しかも熊はたいていは人間を見つけると向こうから去ってくれるが、子持ちの猪なんかはものすごい勢いで襲いかかってくるそう。
怖いな。。
奥多摩の方だったか登山で森の中の急な法地を横切るような道を歩いてるときに
上の方から大きいイノシシが転がり落ちてきてそのまま道を横切って反対側に落ちていったの
呆然と見送ったことがあるな
内地はイノシシ、こっちはクマ
クマと言ってもヒグマなので、出会ったらケガじゃすまない可能性が高い
>>196
1週間位前も大阪で出血多量で亡くなった人いるもんな
野生動物は怖いよね そして大きさにビビる
去年旦那の鴨猟に付きあって田舎道走ってたら道路の真ん中に三段角の雄鹿がいてさ こっちガン見してた
2人で おぉぉ…って唸ったわ(笑)
イノシシの牙はカミソリのような切れ味だと言われてるね。
コメントを残す