夫が事故で急死した時が最大の修羅場。当時私30代半ば、息子は5歳。
元々おかしな義親戚一同で、亡夫からは「極力付き合わないように」と釘をさされていた。
生前は夫が防波堤になってくれていたが、夫が死んだ後は本領発揮。
・通夜でどんちゃん騒ぎ → 費用は全て私持ち。花代すら出さない
・火葬場でも大声で談笑 → 職員に注意されるも逆ギレ
・退職金・生命保険・香典を全て寄越せと脅迫
・夫が死んだのは私と息子が存在していたせい → 「心中して親戚一同に詫びろ」
・葬式後、私が席を外した空きに遺骨・遺影を持って逃亡
一時は義親族の主張が全て正しく思えて、うつ状態に。
心療内科・同僚・友人の助けを得て復帰。
最終的に息子に命の危険が及んだので、姻族関係終了届を提出して海外に逃亡。
しかし、私は縁が切れても息子は血族なので完全には縁を切れない。
今の所落ち着いてはいるけど、また数年後に相続関係で一波乱ありそう。
>>988
今も海外に逃亡中なの?
>>989
今も海外にいる
日本国内だと、簡単に追えるから。
海外だと国はバレるけど、大使館を通さないと詳しい住所はわからない。
現地大使館には居住地通知してるけど、私の許可がないと問い合わせ者には住所バレできないようにしてるよ。
>>988
「義親戚」って何だろう?
初めて見た単語ですけど?
>>991
義実家の親戚
結婚式とか葬式でしか会わないこと多い
>>992
「義実家」って何だろう?
初めて見た単語ですけど?
0994 おさかなくわえた名無しさん 2021/11/30(火) 09:14:43.95
義実家なら普通の言葉だと思ってるのか
斬新というか、恐ろしいな
配偶者の親戚と配偶者の実家だね
常識の範囲で容易に類推できるスラングだと思うが
類推能力が低いのも相当な馬鹿
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