ニート時代に親が追い出し業者を使ってまで自分を家から追い出そうとした事。
社会人時代にいじめを受けて短期間で辞めてから何年もにーとしてたけど
ある日、家に大柄な男二人がやってきて自分を無理矢理車に乗せて
ハロワの前で下ろされた。
車内で男たちは就労支援業者で親からの依頼で自分を家から追い出してほしいと
依頼されたと知らされた。
親子仲が悪かったとはいえここまでやられるとは思わなかった。
もう家に帰れないと思い仕方なく住み込みの仕事を始めたけど
パワハラ?何それおいしいの?な状態で
怒られ殴られ蹴られの地獄の日々だった。
体中痣作って毎日死にたい死にたい思いながらも何とか耐え、お金貯めてアパート借りてそこからおさらばした。
今は別の仕事見つけて細々と生きてるけどあれから親とは一切連絡を取っていない。
親に感謝だね
>>729
追い出される側の話初めて見た
面白いから余談があったらもうちょっと語って欲しい
>>731
ありがとう。
なぜ頑張れたのかというと、ニート当時はまってたネトゲを再開したかったから。
住み込み寮にそんな環境はなかったからとにかく早くここを出たい一心だった。
遊ぶ準備が出来ていざ再開してみたらゲーム内の状況は一変してた。
所属していたグループは解散し、知り合いはみんな辞めてた。
その後、続けたものの結局上手くいかなくなって辞めてしまった。
>>732
凄いな、頑張ったね
ギルド的なものが崩壊してたんだねあるある
話聞かせてくれてありがとう
恨みの気持ちはあるの?
>>735
両親に対してならある。
友達が居なかった自分にとってネトゲが人と繋がれる唯一の場所だったのに
それを奪われた上、ゲーム内でしていた約束を破って謝る事も出来ずに別れる事になってしまったから。
結果だけ見れば長続きしなかった縁ではあったけど、せめてお別れの言葉くらいは言いたかった。
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