とりあえずスペック
俺:中肉中背
ゆう姉曰くシュワちゃんを金属バットでボコボコにした感じ
ゆう姉:従姉 16歳年上 高卒で就職と共に一人暮らし
堀北真紀をつり目にした感じ
1993年
父親はサラリーマン、母親は専業主婦という一般的な家庭に俺は生まれた
んで小2の時
俺(8歳) ゆう姉(24歳)
両親がタヒんだ
授業中に事務の先生が教室に飛び込んできて、先生の車に乗せられ病院へ
言われるがままに部屋?に行くと冷たくなった両親がいた
ただ寝ているだけだと思ったので、涙はでなかった
葬式等の後親戚たちが俺をどうするのか話し合っていた
だが遺産がないため引き取ろうとする親戚はいなかった
施設行きに決まり掛けた時、ゆう姉に引き取られ宮城県へ
俺はただ預かってもらってるだけだと思ってたんだ
んで一ヵ月後
タヒぬってことが良く分かっていなかった俺はゆう姉に
「二人はいつ帰ってくるの?」と聞く
ゆう姉は泣きながら俺を抱きしめた
その時両親はもう帰ってこないんだと分かった、俺も泣いた
んで次の休みに遊園地に連れってってくれた
初めての遊園地で俺はしゃぎまわった
そんな俺を見てゆう姉は優しく笑ってた
親がいない、とかでいじめにあうことはなかったが
小6の時
授業参観や家庭訪問等の時、保護者がゆう姉なのが周りと違い恥ずかしくなった
同級生は親なんて気にしてなかったけど、先生達は違ったみたい
卒業式に向けて親宛の手紙を書く時の担任のどうしたらいいか分からないって顔にすごくむかついたのを覚えてる
卒業式には急に仕事が入ったらしく来なかった
自分で来るなって言ったくせに少し寂しかった
卒業式後親に手紙を渡す時間自分だけ一人で帰る用意をしているのが寂しくて、友達に挨拶もしないで家に帰った
ゆう姉宛ての手紙は机の上に置いておいた
ゆう姉が帰ってきた時俺は玄関で寝ていたらしい、ゆう姉を待っていたのかも
手紙を読んだゆう姉は泣きながら「卒業式に行けなくてごめんね、手紙ありがとう」と言って俺を抱きしめた
その日は引っ付きながら寝た
中一で俺の反抗期はスタート
中一の時は問題起こしたりはしなかったけど、ゆう姉の言うことに一々反抗してた
んで中二の時
家出まがいのことをした
が、直ぐに警察に補導されゆう姉が迎えに来た
警察に必タヒに謝っているゆう姉が何か嫌で
「母親面してんじゃねえよ」って言ったら
「こんな手のかかる奴は息子以外のなんなんだよwもう二度と警察の世話になるなよ!」って言いながら頭ぐしゃぐしゃーってさ
れた
何だそれ、と思いながらも息子って言ってくれたのが家族って認めてくれた気がして嬉しかった
単純だけど、その言葉で俺の反抗期は終わった
次の日の朝
ゆ「遊園地行くぞー!」たたき起こされた
「中学生にもなって遊園地ってwww」
「うるせーww小2の時は滅茶苦茶喜んでたくせにww」
「6年も前じゃねえかw」
ゆ「まだ6年しかたってないわww」
なんて会話をした
遊園地ではメリーゴーランドに乗ったゆう姉に手を振ったり
お化け屋敷でゆう姉びびりまくり、自分も怖かったくせに強がってがんがん進んで涙目になったりした
すごく楽しかった、久しぶりに二人で笑った
俺は卒業後就職しようと考えていた、勉強なんかしていなかった
んで中三の夏休み
ゆう姉に「全然勉強してないけど大丈夫なの?」って言われた
高校に行かずに就職する、と言うと
「ちょっと座れ」って言われた
言われた通り座ると
「中卒で働けるところは少ない、せめて高校は卒業しとけ」と真剣な顔で言われた
俺はゆう姉が夜遅くまで働かなくて済む、って思ってたけどゆう姉は違った
何も言わずに黙っていると
「どうせお前のことだから、金のこと考えるんだろ?金のことは心配すんな」
って言われた
「16も年下の子供が金のことなんか気にすることじゃないし、勝手に考えて、勝手に遠慮してんじゃねえ。
こういう時は大人に甘えておくもんなんだから、素直に甘えとけば良い。」
とも言われた
(やだ、イケメン・・・!トゥンク)
結局専門学科?がある高校を受けることにした
最初は先生に厳しいって言われるぐらい馬鹿だったが、必タヒで勉強をした
そして面接当日の朝、ゆう姉の様子がおかしい
風邪をひいていた、一緒に暮らして初めて体調を崩した
俺は試験も忘れてあたふたしてたら
「何でまだ家にいんだよw遅刻すんぞw早く行けww」って言われて
半ば追い出されるように試験会場へ向かった
試験中もずっとゆう姉のことを心配していた
ゆう姉は風邪なんかひかないと思っていた、今までひいていなかったし
(実際は風邪をひいても隠していたらしい、俺鈍感過ぎなorz)
面接官に「君話聞いてる?」とまで言われるぐらいだった
面接終了後俺は猛ダッシュで帰った
家に着くとゆう姉は寝ていた、寝顔を見て「可愛い」と思った
んでゆう姉が寝ている間に夜ご飯を作ろうとした
が、普段から料理など殆どしない奴がちゃんとしたものを作れる筈も無く
のりのようなおじやが出来上がった
「こんなことなら、料理とか手伝っておけば良かった・・・」
と絶望しているとゆう姉が起きキッチンへやって来た
必タヒで隠すも悲惨なおじや達が見つかった
そんな俺とおじや()を見てゆう姉は大笑い、不贞腐れていると
不贞腐れていると
ゆう姉が「料理なんかやったことがないくせにwww」言いおじや()を食べた
「え、ちょっそんなもん食ったら余計体調悪くなるぞ!?早く吐き出して!」
と慌てて吐き出させようとしても
「・・・おぉ・・・くっそまずい・・・www」
と言いながら食べ続けるゆう姉
「当たり前じゃん!何やってんの!?」
と取り上げようとすると
「まずい・・・けど、うまいよ」
とか言って食べ続けるゆう姉に
「・・・何だよそれ・・・w」
と呆れて言った
おじやを食い終わったゆう姉は「ありがとなwww」って言って頭をわしゃわしゃーとしてきた
「もうガキじゃないんだからやめろよ!w」
「照れるなってww」
「照れてねえわw」
そんなやりとりをしつつ夕飯を食った、俺もおじやを食ったがくっそまずくて途中で吐きそうになったwww
夜にはゆう姉の熱は下がりもう平気そうだった
「いやぁあんな不味いおじやは初めて食べたよww」
「まだ言ってんのかよ・・・w」
なんて話してると突然
「・・・あ、面接は大丈夫だった?」と聞いてきた
「唐突だなwズタボロだったw」怒られるかな?と内心びくびくしつつ笑いながら言った
ゆう姉は「おいおい・・・明日の筆記で頑張れよww」と笑っていた
「・・・怒らないの?」拍子抜けしたわw
「お前みたいなあがりしょうが上手くいくとは思ってないわww」とか酷くねw
更に「小三の演劇発表会の時も小五の作文発表の時も緊張し過ぎて吐きそうになってたじゃんw」と言われた
ゆう姉の記憶力が怖い・・・w
「な、何で覚えてんだよ・・・」と言うと
「あんな情けない姿忘れるわけあるまいてwww」と笑われた
「なんだと?・・・明日に備えて勉強するわ」と言い逃げた
ゆう姉は「おう、ガンバww」とテレビを見ながら言ってた
翌日の筆記試験は何もなく終わった
そして合格発表日
どうしても、というゆう姉と一緒に高校へ
「合格してっかなー」と呟くと
ゆう姉は「大丈夫大丈夫」とか余裕そうに言ってるけど俺より緊張してたww
高校に着くとゆう姉が「人多いから私だけ見てくるわ」と人混みに突っ込んでいった
ちょ、それ俺の台詞なんだけどww
しばらくすると
「・・・・あ!!あった!あったよ!!!やった!!!!」とはしゃぎながらゆう姉が戻ってきた(可愛い)
分かった、分かったから落ち着いてくれwww皆こっち見てるww恥ずかしいわ!w
受かったのは俺なんで、俺よりもはしゃがないでくれます?www
と思いつつはしゃぐゆう姉を見てニヤニヤしたた
筆記試験と面接が別日だったおかげか、面接が散々でも何とか合格したみたい、良かった
書類とかもらった後
「よし、お祝いに何か食べに行こう!」
と言うゆう姉
「いや嬉しいけど会社は?」
と聞くと
「ああ、休んだ。俺の学校にも休むって連絡をしておきますた☆」
とにっこり
「何やってんの・・・」
と呆れると
「会社よりこっちのが大事だから」とか何とか
「まあまあ、そんなことより何食べる?寿司?」と聞かれ悩んでいると
「・・・作ってほしい感じ?」
とちょっとうざく言ってきた
「・・・そんな感じ」と答えると
「おまww可愛いなww」と頭をわしゃわしゃされた
昼は作ってもらうことになった
ゆう姉に「・・・よし、おじや作ってやるよww」と言われ
「嫌がらせか!w」と返すと
「当たり!w」と大笑い
本当に昼飯はおじやと俺の好きなからあげだったwww
とても美味しかったですww
夜は二人で回らない寿司を食った、ブルジョワwww
んで高二のある休日
仲が良い友達(以下友)と俺の家で遊んでたんだ
ゆう姉は買い物に行っていて、しばらく帰ってこないと思っていた
だが、財布を忘れたらしく引き返してきてトイレに行こうとした友と鉢合わせた
友を泥棒だと勘違いしたゆう姉は友にアッパーからの足払いをかけ組み伏せたらしい
結構大きな音がしたので不審に思い見にいくと気を失いビニール紐で縛られた友、何やら鍋を物色しているゆう姉
何事かと思った
ゆう姉に友のことを紹介し友がおきるのを待つ
ゆう姉はしきりに「タヒんでないよね!?」と心配していた
しばらくし目を覚ました友に事情を説明
頭でも打ったのか
友「お姉さん、俺と付き合ってください!!」
ゆう姉と俺ポカーン
友「お姉さんの強さに惚れました!」等とにかく褒めちぎり、交際を迫る友
本当に頭がおかしくなったと思った俺は友を病院へ連れて行った
が、特に異常がなかったようで、家に帰って良いと言われ友を家まで送っていった
翌日、友は会うなり
「・・・なあ俺、ちょっと良いか?」と言い机の近くへやってきた
「どうした?」と聞くと
「あのさ、昨日会ったお前の姉さん・・・タイプなんだけど」
この言葉を聞いた瞬間とてもモヤっとした
黙っていると
「そ、それでさ、良かったら、お姉さんに・・・アド乚ス教えておいてくんない?」
と照れながら言われた
「それぐらい良いよw」笑いながら言ったけど目は笑っていなかったと思う
授業中「もし友とゆう姉が付き合ったら」とかずっと友とゆう姉のことを考えていた
それで何でこんなに二人が気になるんだろう、ゆう姉は俺を育てるために恋愛関係のことは避けてきた、ずっと俺のせいでって思ってた
だから年齢とか抜きでゆう姉に恋人が出来るのは良いことのはずなのに、何で嫌なんだってって考えた
その時やっと気付いた、俺はゆう姉のことが好きなんだって
ただ気付いたは良いけど、16も年下の奴は恋愛対象なのか?ってか俺達は親戚じゃんかなんてのが頭の中をぐるぐるしてた
家に帰ったら「顔色が悪いけど何かあったか?」と心配するゆう姉に「気分が悪いから夕飯いらない」とだけ伝え部屋にこもった
20時頃ゆう姉が部屋にきた
「食欲なくてもこれぐらい食べとけ」と言いうさぎのりんごを持ってきてくれた
「ありがと・・・」と言い食べると
「ギャーキョジンニクワレルー」と横で騒ぐのがおかしくてむせた
横で「大丈夫かwww」と言い笑っているゆう姉を見て、ああやっぱ好きだなって思った
俺が落ち着いたのを見てゆう姉は
「そういや昨日の子大丈夫だった?」
と聞いてきた
「・・・ああ、大丈夫だったよ。」
と教えると
「良かったー・・・急に告白するから脳になんかあったのかと思ったわw」
と安心していた
「あの告白はまじっぽいよwメアド教えておいてって頼まれたしw」
と言うと
「まじかww流石私w大人の色気やばいもんなぁww」
と笑っていた
「ちょっと待って今メアド探すからw」
と教えたくもないのに友のアド乚スを探し教えた
「え、まじで冗談じゃなかったんかwwwやべえww」
と腹抱えて笑うゆう姉に
「16も下とかw歳の差www」
と自分も追い込むことを言ってしまった
ゆう姉も
「流石にお前の同級生に手は出せんわwww」
それを聞いて安心しつつも、俺も俺も対象外ってことなんだな、って思って悲しくなった
ゆう姉が好きだと気付かれたのかその日から段々ゆう姉と二人でいる時間が減った
友とどうなったかは聞いてないし、特に進展はなかったんじゃないかな
そしてある日の夕食の時、少しもじもじしたゆう姉から聞きたくないことを聞いてしまった
「私、ね・・・彼氏ができました」
「えっ」
「実は一年前から好きだった人に告白されてさ、そんで・・・」
この後の記憶はない
次の休日の朝
「いつまで寝てんだ、起きろー!」とゆう姉にたたき起こされた
時間を確認し
「まだ朝の七時じゃん・・・」と寝ようとすると
「いやいや、この前今日出かけるって約束したじゃんw忘れんなw」なんのことだか分からない・・・
が、ゆう姉の早くしろ攻撃に負け着替えて家を出た
「で、何しに行くの」と聞くと
「真面目に忘れてたのかよwww私の彼氏に会うのw」と上機嫌
「え、会う理由が見つからないんだけど」と言い逃げようとすると
「息子を紹介するのは当たり前じゃんよww」
と言い俺を引きずっていった
初めて彼氏さんに会った、第一印象は背が低い
背が自分より低いということだけで俺は勝った気がした
そんなこと考えたり滅茶苦茶失礼な態度の俺にも優しい
少し話しただけで、「俺くんはゆうのことが大好きなんだね」とかさわやかに言うしめっちゃかっこいい
勝てる気がしなくなってきた俺は話さなくなり、ただ二人の惚気話を聞く人形となった
帰り際彼氏さん「俺くん、またね」と言いさわやかに去って行った
ゆう姉に「もうちょっと愛想良くしろよなー・・・」
と言われつつその後も何回か会うが、
相変わらず彼氏さんと仲良くならないまま
友と馬鹿やりつつ高三の夏になった
進路は就職することにした
んで夏休みに彼氏さん、ゆう姉、俺の三人で海へ行った
俺は泳げなったので(泳げない俺を海へ連れて行くとか嫌がらせかよ)とか考えながらずっと浜辺でお城を作ってた
どうやら彼氏さんは泳げないのは知らなかったらしくちょこちょこ俺の元へ来ては食べ物等を貢いだり、お城を褒めてくれた
彼氏さんが好きになった
海に行った後俺は彼氏さんに少し懐いた
んで三月の中旬
就職先も決まり、友と草津温泉へ卒業記念旅行に来ていた何故温泉かは謎w
最終日、さあ後は帰るだけだって時に地震が起きた、大分ゆれた
あんな大きい揺れは初めてで、ずっと友と震えてた
そんでニュースを見て驚いた
東北が、やばいって
ニュースを見てすぐゆう姉に電話した
つながらない、俺は凄くあせった
当時は焦ってて分からなかったけど、あの時は皆電話したりしてて、繋がらないことが多かった
でもメールは届くみたいで彼氏さんから「大丈夫!?」とだけメールがきてた
(この日彼氏さんは出張で関西へ行っていた)
とりあえず、自分は関東にいること、ゆう姉に電話がつながらないことを伝えた
落ち着いてきた時何故かゆう姉が働いている会社から、俺に電話がかかってきた
嫌な予感がしたが出た
若い男性が早口で
「正午ごろから外回りに行った○○さん(ゆう姉)と連絡がとれないのですが、そちらに連絡はきていませんか?」
と聞いてきた
目の前が真っ暗になって、携帯電話を落としてしまった
そんな俺の代わりに友が電話にでて説明してくれた
電話の後、友は何も言わずに俺の隣にいてくれた
直ぐに「ゆうには僕からも連絡してみるから大丈夫、落ち着いて。」と返ってきた
少し安心して、泣きそうだったのが直った
でもゆう姉からメールすらこなくてまた心配で泣きそうになった、というか泣いた
友が必タヒに慰めてくれた、友だって自分の家族と連絡がつかなかったのに・・・
宮城に行けず、ゆう姉とも連絡が取れない日が続いた
数日後、仕事を放棄して彼氏さんが来てくれた
彼氏さんも辛いはずなのに
「俺くんが無事で良かった」と言って俺を抱きしめた
思わず泣いてしまった
その後は彼氏さん、友と一緒に電車の運行再開を待ち
運行再開と共に三人で避難所へ行き家族を探した
友の家族は皆無事だった、良かった
でも、ゆう姉はどこの避難所にもいなかった
それでも探し続けているとゆう姉に似た人が見つかったという
俺は滅茶苦茶喜んだが、彼氏さんは何かを察した顔で「・・・見つかった、か」と呟いていた
二人でゆう姉に会いに行った
案内された場所には、変わり果てたゆう姉がいた
瓦礫の下敷きになっていたそうだ、持ち物は津波で流されてしまったらしく身元が分からなかったそう
職員?の人に「見つからない方もいるので、俺はまだ良い方」と言われたが、タヒんだのに良いって何だよって震えてた
その後は記憶が飛び飛びで詳しいことは覚えていないけど、ゆう姉の葬式を行った
そしてまた俺をどうするか、という話のなったゆう姉の墓の前で
俺はもう高三で就職も決まってるし、誰も引き取らなくて良いだろ、と話をすすめたがる伯母
どうしても俺と関わりたくないらしく、仕舞いには
「二回も家族を杀殳すタヒ神なんか引き取りたい人なんていないわよ1
俺のせいで私の妹とゆうはタヒんだじゃないの!?」
と俺を見て叫んだ
それまで「僕はただの恋人だし、部外者だから」と静かにしていた彼氏さんが伯母を引っ叩いた後
「俺くんは悪くないのにそんな言い方をしないでください。一番辛いのは俺くんなんですよ?」
と言ってくれた
しかも俺に
「俺くん、君さえ良ければ僕と一緒に住まないか?」
と優しく言ってくれた
俺は泣きながら「はい」と言い、呆然としている親戚をおいて彼氏さんと墓を後にした
今も彼氏さんと一緒に暮らしている、彼氏さんごめんw
この間何でゆう姉と結婚もしていないのに、一緒に住もうって言ってくれたのか聞いてみたら
「僕にとって君はゆうの次に大事な人だからだよ」だそう
(やだ、イケメン・・・!トゥンク)
彼氏さんには言えたけど、ゆう姉には一度もおめでとうって言えなくてごめん
俺を育ててくれてありがとう
まだ彼氏さんも俺もゆう姉のこと吹っ切れてはいないけど、少しずつ前に進んでいるよ
ってことで終わり!
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