小学生の頃、校門近くで轢き逃げがあった。
轢かれたのは同じ小学校の生徒で、病院に運ばれて数日後に亡くなった
次の日は全校集会が開かれ、朝のHRで担任の先生が目撃者がいたら教えてくれと言っていた
実は自分はその事故を見ていた。しかも犯人も知っていたが名乗り出なかった
轢き逃げしたのは当時の親友の母親だった。親友の事を考えると名乗り出る事ができなかった
目の前で生徒が轢かれた時は怖くって動けずに立っていたが、先生が来るのが見えて走って逃げた
その後、その親友を何となく避けるようになったが、親友の母親に偶然会った時にいつもと変わらない笑顔で
「最近家に来ないね?また家においでよ」と言われた時は怖くって一度だけ頷いて逃げた
とっくの昔に時効になった話だけど、今でもその事を悩んでる
長文失礼
>>46
当時家に遊びに行ってたら・・・
目撃した事も隠してる事も辛かったろうが、昔の自分に感謝した方がいい
>>46
お前が隠してた事で、罪の無い命が失われた上
犯人がわからないまま一生を終える母がいる
お前の大事な人が何処の誰かも解らない奴から殺されて
逃げ切り、のうのうと普通に生活すればいいのに
お前もその母のように一生、悔やんで生きていけばいい
>>50 >お前が隠してた事で、罪の無い命が失われた上
>>46が犯人を隠してたから死んだ訳じゃないだろ
被害者の親は救われないし、>>46が悪いのは確かだけど
てかそんな事平気で書けるお前もひき逃げ犯と同レベル
>>52
>>46は犯罪を黙認した。容認した。自己保身のために。それを非難する声が発生するのも当然な話。
>>46がシラを切ったから人が死んだ訳じゃないが、不幸な出来事が起こった遺族に、出口のない失望の人生をもたらした一端となったのは確かだろ。
悪いことをした人は、何かしらの報いは、受けなければいけないと思う。
受けなければいけないと思っても 受けるかどうかはわからんけどな
小学生にしては目の前で起きたことがショックすぎたんだろう
>>54
そうだろうね。
誰でも戸惑う。
善悪が解る様になって、または自分に家族が出来たりして、悪かった、自分の判断は誤ってた、等、悔やむことも報いといえばそうかも知れない。
>>46だって小さかったんたし、その年齢で精神的にキツい物を見ちゃったんだから仕方ないよ。
それに轢いたのが親友の親となれば、幼くなくなったってなかなか言い出せない事なんじゃないか。
全面的にかばうつもりで黙秘したんじゃなくて、別の恐怖も感じてたんなら尚更だよ。
>>46
同情する。よく堪えてきたな。自分を押し殺して生きてきたわけだ。
これからも同じ人生を送るぐらいだったら、そろそろ決着を着けるべきじゃないか。勇気をだせ!
もうあんたは子供じゃない!
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