交通事故現場で両足ちぎれた男の子を
お母さんがすごい笑いながら「どうせ死にますから!殺しましょ!
ね!それが正しいでしょ!ね!殺そ!ね!どうすんの!こんなん助かってどうすんの!」
って石で殴り殺そうとして、周りの人が止めてた。
「あんた親だろう!親は信じろよ!親は最後まで信じろよ!ダメだよ!」て八百屋のお兄さんが泣きながら叫んでた。
神戸市北区、つくしが丘で三週間前に起きた事故です。
近隣住民、そして僕も見ていました。やるせなかった。
>>803
「両足失った子供なんか面倒見れねえよ」って冷静さが残っての言動だったら恐いな。
それで本当に殺しちゃったら、判断能力がなかったって事で無罪?
両手失うくらいならそりゃ分かるが、両足だったら車椅子か義足でおkだろうけど
そのあと助かったのかダメだったのか、どっちなんだ
両足が潰れちゃった場合って、無理に残そうとすると骨かどこかで有害物質が出るから早めに切らなきゃいけないって地震ドキュメントで見たな。
救急車の到着が遅れてたらまずそうだ。
筋肉圧迫されるとカリウムでる
カリウムでたら心臓止まっちゃう
実際の医者が書いた本で見たのだけど、足を切断手術だったかして子どもの命を助けたのだけど、
その後、結局、母親がその子どもと無理心中してしまったという、やるせない話が書かれていたよ。
足の長さが多少違うようになるくらいの話だったかと思うが…
母親はその後の生活に耐えられるほど強くなかったのだね。
命が助かるだけでもいいというのはある種のきれいごとなのかもしれない。
>>803
もしその子に薄っすらとでも意識があって、その場の出来事を覚えていたとしたら
と考えたら鬱になった (‘A`)・・・
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