中国人のやってるマッサージに行ったらマッサージの途中からいきなり俺のア○ルを指でまさぐり始めてクレーム言おうと思ったらそのまま指まで入れられてものすごいスピードで小刻みに動かされたわ
拒絶しようとしたけど開いた口がまったく動かずに放心状態のままのけぞった
無意識にあああって叫んでたわ
あの瞬間、尖閣は取られてもしょうがないと諦めた瞬間だったな
やっぱり思ったのは、何事も最初に拒否しないと手遅れなんだよな
ア○ルに指が伸びた時点で全力できっぱり断るべきだった
掘られはじめたらもう頭が真っ白で何も言えない
人間の弱さを痛感したわ
たかが俺のア○ルぐらいと思うだろうが、たかがア○ルでも国際問題ともけっして無関係ではないんだなと
日本人の一人一人がア○ルに指が伸びた瞬間に気を引き締めて拒絶することが大切だと知った夜でした
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